スタクラ情報局
2020.01.08
都立高校入試倍率【2020年度速報】
都立高校入試倍率【2020年】最終応募状況
都立高校入試倍率【2020年2月13日】最終応募状況 【願書取り下げ・再提出後】
都立高校一般入試倍率速報2020年2月6日
2020年https://shttps://study-club.jp/news/tudy-club.jp/2月6日発表の願書受付2日目の状況はこちらから
都立高校入試倍率【2020年2月6日速報】願書受付2日目状況
都立高校一般入試倍率速報2020年2月5日
2020年2月5日発表の願書受付1日目の状況はこちらから
都立高校入試倍率【2020年2月5日速報】願書受付1日目状況
都立高校推薦入試結果【2020年度】合格発表
※この記事は2020年2月1日に更新されました。
東京都教育委員会は、2020年1月31日に令和2年度の都立高校推薦入試の結果を発表しました。
推薦入試の募集人員167校 9,032人(前年度9,024人)に対し、応募者数は 23,038人(前年度23,547人)、受検者数は 22,997人(前年度23,497人)、受検倍率は 2.55倍(前年度2.60倍)となり、前年度より0.05ポイントダウンしました。
合格者は男子が 4,203人(前年度4,195人)、女子が 4,694名(前年度4,788人)の合計 8,897人(前年度8,983人)となり、男子が8人増、女子が94人減、全体で86人の減という結果でした。
普通科(コース制・単位制除く)の受験倍率は、2.97倍(前年度2.92倍)で0.05ポイント上昇。
コース制は1.57倍(前年度2.05倍)で、0.48ポイントダウン。単位制は 2.76倍(前年度2.76倍)と変わらず。
普通科合計で 2.92倍(前年度2.89倍)となり、0.03ポイント上昇しました。
専門学科では商業科1.69倍(前年度1.66倍)、工業科1.38倍(前年度1.68倍)など。
専門学科全体では、1.70倍(前年度2.00倍)となっています。総合学科 は2.13倍(前年度1.96倍)。
文化・スポーツ等特別推薦は1,000人の定員に対し応募者数は1,962人,合格者数は 874人でした。
引用元:東京都教育委員会
都立高校推薦入試応募倍率【2020年度】
※この記事は2020年1月23日に更新されています。
東京都教育庁は、2020年1月22日、都立高校推薦入試の応募状況を発表しました。
推薦入試の募集人員167校 9,032人(前年度9,024人)に対し、応募者数は 23,038人(前年度23,547人),応募倍率は 2.55倍(前年度2.61倍)となり、前年度より0.06ポイントダウンしました。
男女別募集の普通科男子は 2.64倍(前年度2.60倍)、女子 3.34倍(前年度3.28倍)となり、それぞれ、0.04ポイント・0.06ポイント上昇。
コース制は1.59倍(前年度2.06倍)で、0.47ポイントダウン。単位制は 2.77倍(前年度2.77倍)と変わらず。
普通科合計で 2.92倍(前年度2.89倍)となり、0.03ポイント上昇しました。
普通科の最高倍率は、男子が片倉の5.45倍、女子が青山の7.08倍となっています。
専門学科では商業科1.69倍(前年度1.67倍)、工業科1.39倍(前年度1.68倍)など。専門学科全体では、1.71倍(前年度2.00倍)となっています。総合学科 は2.13倍(前年度1.97倍)。
文化・スポーツ等特別推薦は1,000人の定員に対し応募者数は1,962人,応募倍率は1.96倍(前年度1.94倍)と0.02ポイント上昇。
普通科の高倍率上位5校は以下の通りです。
| 普通科 |
| 普通科 |
|
| 男子 |
| 女子 |
|
| 学校名 | 倍率 | 学校名 | 倍率 |
1位 | 片倉高校 | 5.45 | 青山高校 | 7.08 |
2位 | 城東高校 | 4.78 | 松原高校 | 5.56 |
3位 | 紅葉川高校 | 4.71 | 日本橋高校 | 5.32 |
4位 | 大崎高校 | 4.64 | 神代高校 | 5.27 |
5位 | 東村山高校 | 4.47 | 片倉高校 | 5.05 |
進学指導重点校の志望状況は、以下の通りです。
学校名 | 男子 | 女子 |
日比谷高校 | 2.50 | 4.33 |
戸山高校 | 3.56 | 4.67 |
青山高校 | 4.36 | 7.08 |
西高校 | 2.53 | 4.30 |
八王子東高校 | 1.53 | 2.53 |
立川高校 | 2.72 | 3.47 |
国立高校 | 3.28 | 4.33 |
進学指導特別推進校の志望状況は以下の通りです。
学校名 | 男子 | 女子 |
小山台高校 | 2.88 | 4.40 |
駒場高校 | 2.07 | 3.08 |
小松川高校 | 2.34 | 2.70 |
町田高校 | 1.75 | 1.70 |
国際高校(一般) | 3.64 |
新宿高校 | 5.41 |
国分寺高校 | 3.11 |
学校別の状況詳細はこちらから
推薦入試に関する今後の日程
(1)集団討論・個人面接、実技検査等
1月26日(日曜日)1月27日(月曜日)
(2)合格者の発表
1月31日(金曜日)午前9時 学校に掲示
(3)入学手続
1月31日(金曜日)午前9時から午後3時まで
2月 3日(月曜日)午前9時から正午まで
引用元:東京都教育委員会
※以下は、2020年1月7日に発表された志望予定調査の結果についてです。
都立高校入試 【2020】志望予定調査結果
※この記事は、2020年1月9日に更新されました。
2020年1月7日、東京都教育庁より、令和2年度の都立高校全日制志望予定(第一志望)調査の結果が公表されました。
都内区市町村立中学校及び義務教育学校(611校)卒業予定者(75,333人)を対象とし、令和元年12月13日時点での調査結果となっています。
調査結果の概要
都立高校全日制 第一志望者
都立高校の全日制を第一志望とする生徒は、49,064名、募集人員39,581名に対する志望倍率は1.24倍となりました。
志望倍率の推移は、H31年度が1.25倍、H30年度1.28倍、H29年度1.34倍と下降傾向が続いています。
都立高校全日制を第一志望とする生徒の割合は、65.6%となり(H31年度66.9%、H30年度68.2%、H29年度71.1%)、こちらも下降傾向が続いています。
一方で、都立以外の高校・高専(私立・国立・都外)志望者の割合は、25.4%となり、上昇傾向が続いています。
これらの結果は、私立高校の授業料実質無料化の影響が要因として考えられます。
学校別の状況
普通科の最高志望倍率は、男子が青山高校の2.19倍、女子が広尾高校の2.45倍となっています。
普通科の高倍率上位5校は以下の通りです。
| 普通科 |
| 普通科 |
|
| 男子 |
| 女子 |
|
| 学校名 | 倍率 | 学校名 | 倍率 |
1位 | 青山高校 | 2.19 | 広尾高校 | 2.45 |
2位 | 戸山高校 | 2.10 | 三田高校 | 2.37 |
3位 | 石神井高校 | 2.03 | 青山高校 | 2.27 |
4位 | 城東高校 | 1.99 | 竹台高校 | 2.16 |
5位 | 狛江高校 | 1.95 | 昭和高校 | 2.09 |
専門学科では、工芸高校(デザイン)2.54倍がもっとも高く、国際高校(国際・一般)が2.13倍で続いています。専門学科の高倍率上位5校は以下の通りです。
| 学校名 | 学科名 | 倍率 |
1位 | 工芸高校 | デザイン | 2.54 |
2位 | 国際高校 | 国際(一般) | 2.13 |
3位 | 工芸高校 | マシンクラフト | 2.00 |
4位 | 総合芸術高校 | 美術 | 1.94 |
5位 | 葛西工業高校 | 機械 | 1.89 |
進学指導重点校の志望状況は、以下の通りです。
学校名 | 男子 | 女子 |
日比谷高校 | 1.57 | 1.64 |
戸山高校 | 2.10 | 1.93 |
青山高校 | 2.19 | 2.27 |
西高校 | 1.55 | 1.57 |
八王子東高校 | 0.97 | 1.31 |
立川高校 | 1.80 | 1.45 |
国立高校 | 1.43 | 1.66 |
進学指導特別推進校の志望状況は以下の通りです。
学校名 | 男子 | 女子 |
小山台高校 | 1.54 | 1.73 |
駒場高校 | 1.27 | 1.50 |
小松川高校 | 1.41 | 1.29 |
町田高校 | 1.09 | 1.04 |
国際高校(一般) | 2.13 |
新宿高校 | 1.61 |
国分寺高校 | 1.52 |
進学重視型の専門学科高校は、科学技術高校(科学技術)0.83倍、多摩科学技術高校(科学技術)が1.32倍、大田桜台高校(ビジネスコミュニケーション)0.81倍、千早高校(ビジネスコミュニケーション)0.96倍となりました。
引用元:東京都HP
都立高校関連情報
都立高校 合同説明会・文化祭・見学会・学校説明会に行こう【令和元年度】
校舎でのご相談はこちらから
羽村校
TEL:042-579-1081
王子校
TEL:03-3914-7077