スタディクラブ情報局

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都立高校入試【2021年】出題範囲から除外される内容・配慮事項

都立高等学校入学者選抜等における配慮事項について

東京都教育委員会は、2020年6月11日(木)、令和3年度の都立高校入試の出題範囲を減らすことを発表しました。

文部科学省から発出された「中学校等の臨時休業の実施等を踏まえた令和3年度高等学校入学者選抜等における配慮事項について(通知)」を踏まえ、具体的な配慮事項を定めたものとなっています。

学力検査に基づく選抜について

学力検査については、中学1・2年生の学習内容+中学3年生の1年間の学習内容のうち、おおむね7か月程度で学習可能な分量が出題範囲とされました。
具体的には、次の表の内容について出題範囲から除外されます。

教科 出題範囲から除外する内容
国語 中学3年生の教科書で学習する漢字
数学 中学3年生で学習する内容のうち、次に挙げる内容

〇三平方の定理

〇標本調査

英語 関係代名詞のうち、主格のthat、which、who及び目的格のthat、whichの制限的用法

※ 同様の働きをもつ接触節も出題しない。

社会 公民的分野のうち、次に挙げる内容
〇 『私たちと経済』の「国民の生活と政府の役割」
〇 『私たちと国際社会の諸課題』
理科 各分野のうち、次に挙げる内容
〇 第1分野
・ 『運動とエネルギー』の「力学的エネルギー」
・ 『科学技術と人間』
〇 第2分野
・ 『地球と宇宙』の「太陽系と恒星」
・ 『自然と人間』

推薦に基づく選抜について

文化・スポーツ等特別推薦では、出願に関わる「推薦の基準」に、大会の実績や、資格・検定試験等の成績に関わる内容を含めず、「実績等を証明する書類等の写し」の提出も求めないことになりました。選考は、実施要綱に従って実技検査等により行われます。

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