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2026.06.17

中学で伸びる子は小学生のうちに何をしている?学習習慣づくりの考え方

こんにちは。スタディクラブです。

小学生の保護者の方から、よくこのようなご相談をいただきます。

「小学生のうちから塾に通わせた方がいいのでしょうか?」
「中学生になってから困らないために、今から何をしておけばいいですか?」
「中学受験はまだ考えていないけれど、勉強習慣はつけておきたいです」

戸田公園校・与野校でも、小学生の学習についてご相談いただく機会が増えています。

小学生のうちは、テストの点数だけで大きな差が見えにくい時期です。
しかし、中学生になると、定期テスト・提出物・部活動・英語・数学など、学習面の負担が一気に増えます。

そのときに伸びる子には、いくつかの共通点があります。

今回は、中学で伸びる子が小学生のうちに身につけている学習習慣についてお話しします。

小学生のうちに大切なのは「先取り」だけではありません

小学生の学習というと、

「中学内容を先取りした方がいいのでは?」
「難しい問題を解かせた方がいいのでは?」
「中学受験の勉強をしないと遅れるのでは?」

と考える方もいらっしゃいます。

もちろん、先取り学習や応用問題に取り組むことがプラスになる場合もあります。

しかし、すべての小学生に最初から難しい学習が必要なわけではありません。

むしろ大切なのは、

毎日少しずつ勉強する習慣
算数・国語の基礎力
自分で学習を進める力

を身につけることです。

中学生になってから伸びる子は、小学生のうちに「勉強の土台」ができています。

中学生になって困りやすい子の特徴

小学生のうちは、学校の宿題を出していれば何となく学習が進んでいるように見えることがあります。

しかし、中学生になると状況が変わります。

中学生になってから困りやすい子には、次のような特徴があります。

・宿題以外の勉強をする習慣がない
・丸つけや直しを適当にしてしまう
・わからない問題をそのままにする
・テスト勉強のやり方がわからない
・計画を立てて勉強した経験が少ない
・英単語や漢字をコツコツ覚える習慣がない

中学校では、定期テストがあります。
範囲も広くなり、提出物も増えます。
英語や数学は、一度つまずくと取り戻すのに時間がかかります。

そのため、小学生のうちから「勉強のやり方」を少しずつ身につけておくことが大切です。

中学で伸びる子が小学生のうちにしていること

では、中学生になってから伸びる子は、小学生のうちにどのようなことをしているのでしょうか。

大きく分けると、次の3つです。

① 毎日少しずつ勉強する習慣をつけている

中学で伸びる子は、小学生のうちから「少しずつ続ける」経験をしています。

長時間の勉強を毎日する必要はありません。

最初は、

・計算を10分
・漢字を10分
・英単語を少し覚える
・文章題を1問解く
・学校の復習をする

このような小さな積み重ねで十分です。

大切なのは、気分で勉強するのではなく、決まったタイミングで学習することです。

「やる気がある日は勉強する」では、なかなか習慣にはなりません。

短い時間でもよいので、勉強する時間を生活の中に組み込むことが大切です。

② 算数と国語の基礎を大切にしている

小学生のうちに特に大切なのは、算数と国語です。

算数では、

・計算の正確さ
・文章題を読む力
・図や表を使って考える力
・途中式を書く習慣

が大切です。

中学数学では、小学生内容の理解が土台になります。
分数・割合・速さ・図形などでつまずいていると、中学に入ってから数学が苦手になりやすくなります。

また、国語も非常に重要です。

国語の読解力は、国語だけでなく、算数の文章題、理科・社会、英語の長文読解にもつながります。

文章を読み、内容を理解し、自分の言葉で説明する力は、中学以降の学習全体に関わります。

③ 丸つけ・直し・覚え直しができる

中学で伸びる子は、間違えた問題への向き合い方が上手です。

ただ問題を解くだけではなく、

・丸つけをする
・間違えた問題を直す
・なぜ間違えたのか確認する
・もう一度解き直す
・覚えていないものを覚え直す

という流れができています。

小学生のうちは、問題を解いて終わりになりがちです。

しかし、成績が伸びるのは「間違えた後」です。

間違いをそのままにせず、直して、もう一度できるようにする。
この習慣が、中学生になってから大きな差になります。

英検への取り組みも「学習習慣づくり」につながります

近年、小学生のうちから英検に挑戦するご家庭も増えています。

英検は、英語力を伸ばすだけでなく、学習習慣づくりにも役立ちます。

なぜなら、英検では、

・単語を覚える
・リスニングを練習する
・文法を少しずつ理解する
・過去問に取り組む
・目標に向けて計画的に勉強する

という経験ができるからです。

英語は、一気に伸ばすよりも、少しずつ積み重ねることが大切な教科です。

小学生のうちに英検に取り組むことで、

「目標に向けて勉強する」
「毎日少しずつ覚える」
「合格に向けて計画的に進める」

という経験を積むことができます。

これは、中学生になってからの定期テスト対策や高校受験にもつながります。

ただし、英検は無理に級を進めればよいわけではありません。
お子さまの学年や理解度に合わせて、無理のないペースで取り組むことが大切です。

【スタディクラブでは英検対策にも力を入れています】

戸田公園・与野で英検対策をお考えの方へ|小学生・中学生・高校生の英検合格をサポート

小学生の塾選びで大切なこと

小学生の塾選びでは、目先の点数だけを見るのではなく、

中学生になってから自分で勉強できる力が育つか

を見ることが大切です。

特に、次のようなご家庭は、早めに学習習慣づくりを始めることをおすすめします。

・家で宿題以外の勉強をしない
・計算ミスが多い
・文章題や読解問題が苦手
・中学に入ってからの勉強が不安
・中学受験をするかまだ迷っている
・英検など目標を決めて学習したい
・勉強のやり方を身につけてほしい

小学生のうちに学習の土台を作っておくことで、中学進学後の負担を軽くすることができます。

スタディクラブの小学生指導

スタディクラブ戸田公園校・与野校では、小学生を対象に、算数・国語を中心とした基礎学習と、学習習慣づくりを大切にしています。

単に問題を解くだけではなく、

・学習計画を立てる
・決まった時間に通塾する
・学習した内容を確認する
・間違えた問題を直す
・必要に応じて英検にも取り組む
・中学進学後を見据えて学習習慣を整える

といった形で、一人ひとりに合わせて学習を進めていきます。

小学生のうちは、勉強に対する姿勢を作る大切な時期です。

「勉強が嫌いになってから」ではなく、
「勉強のやり方がわからなくなってから」でもなく、
早い段階で少しずつ学習習慣を身につけていくことが大切です。

戸田公園・与野周辺で小学生の塾をお探しの方へ

中学で伸びる子は、小学生のうちから特別に難しい勉強ばかりしているわけではありません。

むしろ、

・毎日少しずつ勉強する
・算数と国語の基礎を大切にする
・間違えた問題を直す
・目標に向けてコツコツ取り組む
・自分で勉強する習慣を身につける

こうした基本を大切にしています。

スタディクラブでは、戸田公園校・与野校で、小学生の学習習慣づくりをサポートしています。

「中学生になってから困らないようにしたい」
「小学生のうちに勉強のやり方を身につけてほしい」
「英検にも少しずつ挑戦してみたい」

という方は、ぜひ一度ご相談ください。

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